高血圧の薬とサプリは違う?サプリメントで高めの血圧は下がるのか?

血圧対策のサプリを探してみると、かなりの数があることが分かります。一目見た感じでは、そのサプリを飲めば血圧が下がるようなイメージのものもあります。しかし、それって薬では?

高血圧の薬とサプリとの違いについて説明します。

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高血圧の薬とサプリメントは違うのか?

いきなり核心ですが、違います高血圧の薬とサプリメントは全く違うものです。

そもそも高血圧とは、高血圧症といわれる病気です。その高血圧のお薬というものは、高血圧の治療改善、症状緩和を目的につくられた医薬品です。

サプリとは、サプリメントつまり栄養補給用の食品です。サプリは食品なのです。

お薬は医薬品、サプリは食品です。

高血圧のお薬とサプリがどのように違っているのか、少し詳しく説明します。

高血圧のお薬は血圧を下げるお薬

高血圧のお薬といわれるもので、広く使われているのは降圧剤です。

病院で診察を受け、医師に処方してもらいます。

大きく分けて5つのタイプのお薬があります。「カルシウム拮抗薬」「ARB」「ACE阻害薬」「利尿薬」「交感神経系のお薬」です。症状別に使用されますので、ドラッグストア等での購入はできません。

カルシウム拮抗薬は、お薬に含まれている成分の力で血管を拡げ、血液の流れを良くして血圧を下げるはたらきをします。

ARBやACE阻害薬は、血圧を上げる原因であるアンジオテンシンという物質の影響を弱めて血圧を下げるお薬です。

利尿薬は、尿の量を増やして血液の量を減らし血圧を下げるお薬です。

交感神経系のお薬は、交感神経系にはたらきかけて血圧を下げるお薬です。

医薬品ですので、正しく使うことで血圧は下がっていきます。必ず医師の診断を受け、医師の指導のもとに使用します。

しかし、血圧が高くなる原因そのものは変化していませんので、服用を止めれば血圧は元に戻ることになるでしょうし、副作用が出る場合も考えられます。

サプリは栄養補給が目的!

サプリメント、つまりサプリはお薬ではありません。栄養補給を目的につくられた健康食品です。

ポイントは、その栄養にあります。そもそも何で血圧が高くなっているのでしょうか?

塩分の摂りすぎ?野菜不足?魚不足?運動不足?生活習慣…?などなど。

原因は人それぞれ違います。例えばお肉が大好きで、ほとんど魚を食べない方の場合はどうでしょうか。

血管の動脈硬化を予防するとされているDHA・EPAが明らかに不足していきます。すると、健康でピチピチだった血管が、次第に弾力を失い硬くなっていきます。

すると、血管のあちこちが傷つきやすくなり、傷が原因で血管が狭い部分ができてしまいます。血液が流れにくくなり、血圧が上がってしまいます。

この場合、この人に必要なものは何なのでしょうか?

もうお分かりですよね。お魚です。お魚に含まれているDHA・EPAが不足しているので、DHA・EPAが必要なのです。

このように不足している栄養を補うことによって健康を維持する目的でつくられているのがサプリメントです。

ちなみに、現在売れ筋のサプリメント一覧はこちら

サプリ選びで重要なのは、不足している栄養は人それぞれで違うので、自分が不足している栄養を知り、自分に合ったサプリを探すということです。

お魚不足でDHA・EPAが足りていないなら「きなり」や「さかな暮らし」。アンジオテンシンにはたらきかける栄養なら「わかめペプチド」など。様々なタイプのサプリがあります。

高めの血圧を下げるのは、食事と運動による生活習慣の改善です。サプリで不足した栄養を補給し、同時に生活習慣の改善を行うことで、高かった血圧は下がっていきます。わたしはその方法で血圧が下がりました。

「お薬には、まだ頼りたくない!」「栄養補給と生活習慣を改善することで何とかしたい!」

そうお考えの場合は、サプリを試してみるのも一つの方法だと言えます。

お薬とサプリは、つくられている目的が違います。

正しく知り、より健康な生活をお送りになられることを願っています。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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