血圧の下げ方特集!高めの血圧の下げ方はコレ!

血圧が高い場合の血圧の下げ方を紹介します。主に3つの方法がありますが、大切なのは自分に合った方法を選ぶことです。そして何よりも続けてみることです。

「分かった」と「実行した」では、結果は全く違ってきますよ。

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高い血圧の下げ方!

血圧が高い場合、下げる方法は3つあります。

【高い血圧を下げる方法】
①食事で下げる
②運動で下げる
③薬で下げる

①②は生活習慣の改善で、③は病院での治療となります。

③が最も確実ですが、血圧の高さによっては①②で改善できる場合もあります。中でも特に①の食事は重要です。

生活習慣の改善は時間がかかります。根気も必要なため、途中で「効果がない」とあきらめてしまう場合が多いようです。しかし、生活習慣は血圧だけによいわけではなく、全身の健康によいことなので頑張って損はありません。

病院での治療は確実です。しかし、薬の副作用や飲み忘れはこわいイメージがあります。また、根本的に血圧が高い原因が改善されるわけではないので、生活習慣の改善は必要になってきます。

つまり、どれを選ぶにしても生活習慣の改善は必ず必要ということです。

ちなみに「高血圧」は病気ですので、病院受診はおすすめです。

管理人も健康診断で高血圧とされ、後に再検査で病院を受診したことがあります。病院でも①②③どれにするか聞かれました。その時選んだのは、①食事②運動です。

なぜかというと、「治せるものなら、自分で何とかしたい」と思ったからです。できるだけ薬の力は借りたくないと思いました。高血圧の場合の薬は、副作用、飲み忘れがこわいと感じたからです。もし、薬を使うことになっても、それは最終手段だと考えました。

病院で治療を続ける場合、その治療と薬は一生続きそうな気がしました。どうせ続けるなら、生活習慣の改善を続けようと考えていました。血圧だけでなく、体全体の健康によいと思ったからです。それでダメなら、あきらめて薬に頼ろうと考えました。ですから、わたしは生活習慣の改善を選んだのです。これは個人としての意見です。

血圧が高い原因!

そもそも血圧が高い場合は、その原因を知る必要があります。血圧が高い原因は主に3つあります。

生活習慣、他の病気、遺伝の3つです。

生活習慣が原因の場合

多くの場合、生活習慣が原因とされています。高血圧は特に原因が分からない場合も多く、とにかく生活習慣の見直しは重要だと考えられているからです。

食事と運動の2つの生活習慣が中心で、塩分の摂りすぎや運動不足が原因の一つと考えられます。偏った栄養の摂りすぎにも注意が必要です。メタボや肥満など、体に特定の栄養が多すぎる場合は、血圧が高くなってしまいます。

他の病気からくる場合

腎臓などの機能が弱まり病気になっている場合も血圧は上がります。腎臓は、血液中の不要なものを取り除き、水分と一緒に尿として体の外に出す働きをします。

腎臓の機能が弱まってしまうと、血液の中の水分が多くなり血液の量自体も増えることになります。たくさんの血液が血管を流れることになり、心臓もより強い力で血液を送り出そうとします。そうすると、血圧は上がってしまいます。

この場合は、当然ですが腎臓などの病気の治療が必要です。自分の力だけでどうにかできるレベルの問題ではありません。病院での検査と適切な治療が必要です。

遺伝からくる場合

血圧が高いのは、遺伝の場合も考えられます。親や親族に高血圧の方が多い場合は、遺伝が原因という可能性はあります。こちらも病院受診が必要ですので、早めの受診をおすすめいたします。「遺伝だからしかたない・・・」ではなく、改善の努力は必要です。

血圧が高い原因の改善!

まずは病院を受診し、原因を知ることが大切です。

健康診断でメタボ(メタボリックシンドローム)と判定されたり、肥満と判定されたり、生活習慣の見直しが必要とされた場合には、自分の生活習慣を早めに改善していく必要があります。

病気からきている場合は、その原因の根本的な治療が必要です。遺伝の場合も病院でアドバイスや治療が必要です。

しかし、繰り返しますがどの原因だったとしても生活習慣の改善が必要な場合は多いです。
これから生活習慣の改善の方法をお伝えします。主に食事と運動の改善です。

高血圧を食事で改善!

塩化ナトリウム(NaCl)、いわゆる食塩の摂りすぎは血圧が上がる原因です。

血圧が高い方の場合、食塩は一日6gが摂取の目安とされています。6gは意外と少なく、いつもの食事から塩分だけ抜くと、味気ないものに感じてしまいます。毎日の食事を美味しく減塩していく工夫が必要です。

また、加工食品やインスタント食品には、塩分が多く含まれているものが多いです。加工食品を控えめにし、バランスのとれた食事を心がけましょう。

バランスのとれた食事とは、主食・主菜・副菜を栄養と量を考えて作った食事です。おすすめは、主食(お米)・主菜(魚、大豆)・副菜(野菜、海藻、きのこ)です。

いわしやさんまなどに含まれる魚油や植物性脂肪などには、血液中のコレステロールを減らす働きがあります。

また、魚に含まれているDHAとEPAという成分には、血管の壁をやわらかくする働きや血液をサラサラにするはたらきもあります。すると、血液がスムーズに流れますので、血圧を下げるのです。

野菜や果物、大豆には、ポリフェノールが多く含まれています。強い抗酸化作用のあるポリフェノールは、血管が老化するのを防いでくれます。

また、野菜や海藻類、きのこ類には、カリウムが含まれています。カリウムは、体内の塩分を水分といっしょに身体から排出させる働きがあります。特に野菜や海藻に多く含まれています。でも、摂りすぎは腎臓に負担をかけるので注意が必要です。

特に管理人がおすすめする食材は、イワシ、トマト、ワカメです。説明してきた栄養がたくさん含まれていますし、身近な手に入りやすい食材です。

ですが、どれほど体に良くとも、何事も摂りすぎは良くありません。どれもバランスよく摂ることが大切です。

わたしは、肉が好きで野菜や魚はあまり食べる方ではありませんでした。家族みんなも同じような好みだったので、自然と肉料理が多くなっていました。ですから、トマトと魚を意識して多く食べるようにしました。味噌汁にはワカメを入れ、海藻も少しずつ食べるようにしていきました。

食事で改善する場合は、食べ過ぎには注意が必要です。腹八分目にする必要があります。また、飲酒は控えめにし、禁煙することも重要です。

高血圧を運動で改善!

血圧を下げる運動は、 有酸素運動と呼ばれる運動です。

Ⅰ度高血圧(140/90~159/99)の場合、 運動と食事で改善可能とされています。

また、運動不足は高血圧につながりいやすい状態でもあります。適度な運動は、 心臓や肺のなどの機能を高めてくれます。血液の循環もよくなり、 全身の機能を向上させてくれます。可能な限り運動する習慣を身につけることは健康によいことです。

特に肥満や糖尿病などの生活習慣病の予防にも効果的なのでおすすめです。

有酸素運動とは、体内に十分な酸素を取り込みながら続ける運動のことです。ウォーキングやジョギングがイメージしやすいと思います。しっかりと呼吸しながら、長く続ける運動です。
運動時間は、1日30分以上が目安です。現在の運動習慣が全くない場合は、1日30分の軽めのウォーキングから始めるといいです。

水泳やサイクリングなども有酸素運動です。基本的に好きな運動でOKです。テニスが好きなのに、無理やりウォーキングをする必要はありません。自分ができる運動を楽しく続けることが、運動を習慣にするコツです。

自分で、「この運動を続けよう!」と決めて、継続することが何より重要です。続けないと効果はありませんし、逆に突発的な運動は、体のあちこち、特に膝や腰を痛める原因になります。

特に無酸素運動と呼ばれる呼吸を止めて瞬間的に力を出す運動は、血圧が高めの方には危険です。筋トレなどは血圧を急に上げてしまう場合があるからです。

ゆったりとした運動からスタートしましょう。

運動で血圧を下げるには、最低でも1~2か月、個人的な体験では4か月くらいは効果が出るまで必要だと思います。その成果も少しずつです。

また、運動によって血圧を下げるには、リスクも伴います。特に高血圧の場合には高いリスクが伴う場合があります。すでに血管に強い力がかかり続けている状態ですから。脳卒中、心臓発作など、命に関わる場合もありますので、必ず医師に相談して運動は始めましょう。

大切なことは、無理しないことから始め、続けることです!

運動することを新しい生活習慣にできれば、それは生活習慣の改善となります。

高血圧を薬で改善!

病院を受診し、詳しく診察してもらいます。お薬での治療が始まる場合が多いと思います。

定期的な受診が必要です。そして、毎日の血圧測定も重要になってきます。記録をつけていきましょう。

飲み忘れには特に注意が必要です。場合によっては、急な血圧の変化につながります。同時に生活習慣の改善を行うことで、よりお薬の効果も高まるでしょう。

自分に合った方法を選ぶ!

病院を受診、健康診断、人間ドックなど、まずは自分の血圧を知り、血圧が高い原因を知ることが大切なことです。

食事・運動・薬など、高い血圧を改善していく方法はいろいろあります。ツボや健康器具も有名です。

どれを選ぶかは自分です!

何を選ぶにしても、生活習慣の改善は必要なことになってきます。

「分かった」で終わらず、「実行する」に移しましょう!

分かったことを今すぐ始める!

耳に痛い言葉かもしれませんが、あなたの健康をつくるのは、あなたです!!

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