血圧を下げる食べ物【最新版】豆腐!即効性は?

血圧が上がる原因として「塩分の摂りすぎ」が1番に挙げられます。塩分の摂りすぎは血圧を上げてしまうのです。その体内に取り入れた塩分を体の外に出してくれるのが腎臓です。腎臓は血液の中の余分なものを尿と一緒に外に出すはたらきをします。その腎臓の働きを強めてくれるのが大豆から作られる豆腐です。

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血圧を下げる食べ物は豆腐!有効な成分と効果は?

豆腐は何から作られているかご存知ですか?

答えは大豆です。大豆にはポリフェノールの一種であるイソフラボンが含まれています。大豆イソフラボンには、強い抗酸化作用があり、血管が老化して硬くなっていくのを予防し、コレステロール値を下げる効果があるとされています。

大豆を主な原料としている豆腐は、もともと健康に良い食品なのですが、もう一つ血圧に良い成分が含まれています。それはにがりです。にがりは海水から作られ、豆乳を固めるのに使われます。にがりが無いと、豆乳のままで固まった豆腐になりませんので、豆腐作りには無くてなならないものです。

血圧を下げるのは豆腐の成分「にがり」に含まれたマグネシウム

にがりには、豊富なミネラルが含まれています。特に注目すべきはマグネシウムです。大豆自体にもマグネシウムは含まれているのですが、にがりには大豆以上の大量のマグネシウムが含まれています。

マグネシウムは、腎臓の働きを良くします。腎臓は体の中の清掃工場です。血液の中から不要なものを取り出して、きれいな血液にするところです。

体内に入った塩分は血液と一緒に体中を巡ります。塩分が濃いと水分を引き寄せてしまいますから血液中の水分が多くなり、血圧を上げてしまうのです。マグネシウムは、腎臓の働きを活発にし、血液中の塩分を取り出して尿として体の外に出す働きをします。血圧が高くなる原因である塩分を外に出してくれるのです。

日本高血圧学会では、1日の塩分を6gにすることを推奨しています。例えば10gの塩分を摂っても、5g排出すれば何の問題もないということです。

摂りすぎた塩分を身体の外に出してくれるマグネシウム!それをたくさん含んでいる食材が豆腐なのです。

血圧を下げる食べ物!豆腐!1日にどれくらい食べるといいの?

豆腐に含まれるマグネシウムが塩分を外に出してくれるはたらきをするということは、お分かりいただけたと思います。では、1日にどれくらいの量の豆腐を食べると良いのでしょうか?

毎日の食生活にもよると思いますが、これまでの食事に半丁の豆腐をたせば良いとされています。朝の味噌汁や夕食時の上げ豆腐など、豆腐由来の食品は意外と多いです。意外と豆腐を食べています。ですから、その食生活プラス半丁の豆腐ということです。

食べ過ぎてはいけないということではありませんので、もちろん1日1丁でも問題ありません。むしろ健康的で良いと思います。しかし、大切なのは続けることです。豆腐は様々な調理法でおいしい料理へと変わります。工夫して毎日食べることができる食材です。

豆乳は血圧を下げる飲み物!

豆乳は、豆腐作りの途中で発生します。大豆をしぼったときに出てくる大豆のしぼり汁です。まだにがりを加える前の段階でできるものなので、にがりのマグネシウムは入っていませんが、大豆に本来含まれているマグネシウムや大豆イソフラボンはしっかりと入っています。こちらも健康に良い飲み物となります。

豆乳のメリットは、飲み物なので簡単に大豆の栄養と摂ることができるという点です。成分無調整のしぼりたての状態でスーパーやコンビニで売られています。

毎日の食事にプラス半丁の豆腐と豆乳で、さらに血圧に良いことは間違いありませんね。

豆腐パワー!即効性は期待できる?

豆腐には大豆イソフラボンやマグネシウムが豊富に含まれていますが、お薬ではありません。食品です。今日食べて、明日何らかの変化が起きるわけではありません。しかし、腎臓にはたらきかけるという点で、即効性は高い食材だと期待しています。誰でも毎日尿を出しますから。排尿の度に不要な塩分が体の外に出されるのです。

また、トマトや青魚など、血液サラサラ成分が入っている食材と一緒に食べれば、効果は倍増すると思います。

体内の不要な塩分を出しながら、血管の健康にも良いはたらきをする豆腐は、血圧が高めの方にはおすすめの食材といえます。何度も繰り返しになりますが、大切なのは続けることです。数回で終わらずに、継続して健康を維持しましょう。

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