血圧を下げる食べ物「大豆」栄養たっぷりスーパーフード!

大豆には血圧によい栄養がたっぷり入っています。大豆は姿を変えながら、様々な料理に使われている食材でもあります。大豆の3つの栄養について紹介し、簡単なレシピについて紹介します。

ここで分かること!
・血圧を下げる大豆の栄養
・大豆のレシピ

血圧を下げる大豆の栄養

大豆は「畑の肉」と呼ばれるほど栄養がいっぱい詰まった食材です。タンパク質からミネラルまで、いろんな栄養を摂ることができ、万能食材の一つです。特に血圧に関しては3つの成分が入っています。カリウム、マグネシウム、ポリフェノールです。簡単に紹介します。

カリウムは、体内の塩分を外に排出するはたらきがあります。血圧が高くなる原因の一つが、塩分の摂りすぎです。高血圧の場合には、1日の塩分摂取量は6gを推奨されています。梅干し一つで約2gなので、塩分6gはかなり制限しないと難しい量です。カリウムは、体内の塩分を尿と一緒に排出してくれるので、塩分を摂りすぎている場合には有難い成分です。

マグネシウムは、血管を若々しく保つはたらきがあります。血管は年齢とともに柔軟性を失い硬くなってしまいます。コレステロールが血管の壁に付着することで更に硬くなり、動脈硬化と呼ばれる状態になっていきます。血管が硬く狭くなると、血液の流れは悪くなり血圧は上がります。マグネシウムは、強い抗酸化作用で、血管が硬くなっているのを防ぐのです。動脈硬化予防にピッタリの成分です。

大豆ポリフェノールにも、マグネシウムと同じような抗酸化作用があり、血管の動脈硬化を防ぎます。さらに大豆ポリフェノールには、血液中の悪玉コレステロール値、中性脂肪値を減らすはたらきもあります。血管のコレステロールを溶かし、血液をサラサラにしてくれるのです。血液がサラサラに近づけば、血流はよくなり血圧は下がります。

血圧を下げる大豆の飲み物

実は大豆は飲み物としても優秀です。大豆から作られる飲み物は豆乳です。豆乳は大豆を絞って作るのですが、大豆の栄養成分がそのまま含まれています。カリウム、マグネシウム、大豆ポリフェノールはしっかりと含まれています。豆乳は飲み物なので特に調理する必要もなく、簡単に大豆の栄養を摂ることができるおすすめの飲み物です。

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大豆のメリット!大豆は身の周りにいっぱい!

大豆の優れたところは、他にもあります。それは、様々な食べ物に姿かたちを変えているところです。意外と大豆製品は身の回りに溢れています。その一部を紹介します。

・煮豆、煎り豆
・きな粉
・もやし
・枝豆
・豆腐
・豆乳
・納豆 など

全てに同じ栄養が含まれているわけではありませんが、大豆を原料としているものばかりです。

血圧を下げる大豆のレシピ

大豆からつくられている食材は非常に多いです。ですから大豆を使ったレシピもかなりの数になります。その中でも、簡単で毎日食べられそうな大豆のレシピを紹介します。大切なことは続けることです。

もちろん、一つの料理を食べ続けることではありません。大豆を使った料理を食べ続けるという意味です。積極的に大豆製品を食べるようにしていけば、大豆の栄養を効率的に摂り続けることができます。

【大豆の簡単レシピ】
・冷ややっこ
・枝豆

夏場であれば、これは毎日でも食べられる人も多いはず。実はどちらも大豆製品なので、血圧に優しい食べ物になります。中でも豆腐です。豆腐は豆乳を固めてつくるのですが、固めるときに使うのがにがりです。にがりにはマグネシウムがたっぷりと含まれているので、高めの血圧にはもってこいのレシピとなるのです。

問題は調味料です。せっかくの大豆レシピでも、醤油たっぷり、塩たっぷりでは意味がありません。調味料はポン酢がおすすめです。枝豆用の塩も少々にしてください。これで減塩冷ややっこ&枝豆の完成です。

高血圧におすすめの食材

大豆以外にも高血圧におすすめな食材があるので紹介します。大豆と組み合わせて食べることで効果倍増です。積極的に食べるようにしていきましょう。

・トマト
・しいたけ
・タマネギ
・カボチャ
・ニンジン
・サバなどの青魚
・ワカメなどの海藻

高めの血圧を下げる食べ物についてはこちらでまとめています。
高めの血圧を下げる効果がある食べ物・食材!必要なのは積み重ね!

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