パセリは血圧を下げる王様?カリウム豊富な最強野菜!

高血圧の方には野菜がおすすめです。それは、野菜には血液や血管に良い成分が豊富に含まれているからです。特にパセリは、高めの血圧を下げる効果があります。高血圧の場合には、パセリが野菜のチャンピオンなのです。

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パセリが高めの血圧を下げる?高血圧におすすめ野菜!

なぜ、パセリが高血圧の方におすすめなのでしょうか?

それは、パセリには血圧に良い成分がたっぷりと入っているからなのです。パセリには次のような成分が入っています。

【パセリの主な栄養】
・ビタミンA
・ビタミンB
・ビタミンC
・ビタミンE
・βカロテン
・カリウム
・鉄分
・カルシウム
・食物繊維
・ルテイン

パセリが含む栄養素は、全野菜の中でもトップクラスです。特にビタミン類を豊富に含んでいます。ビタミンは、体の中で様々な働きをします。皮膚や髪の毛をつくったり、体内の糖質の代謝を助けたり、免疫力を高めたりと、欠かせない栄養素です。特にビタミンCは、カゼ等の予防に効果があるとされていますよね。また、ビタミンCには強い抗酸化作用もあり、血管が老化していくのを防ぐ効果もあります。血管の動脈硬化の予防に役立つ成分なのです。パセリ100gには、約120㎎のビタミンCが含まれています。

テレビのCM等でよく耳にするようになってきたルテインは、目の機能調節に有効な成分として注目を集めています。

血圧に良いとされている最大の理由は、たっぷりと含まれているカリウムです。カリウムは、血圧が高くなってしまう原因である、塩分を身体の外に出してくれる働きをします。わたしたちの身体には、「ナトリウム・カリウムポンプ」と呼ばれる体内のイオンバランスを調節する働きがあります。水分や塩分が多くなりすぎてしまうと、このはたらきが弱まってしまい、体内の塩分が多くなってしまいます。パセリは、余分な塩分や水分を身体の外に出す働きをしてくれます。

血圧を下げるパセリ!どれくらい食べるといいの?

いくら栄養満点でも、苦手なものや嫌いなものを食べ続けるのは辛いものです。血圧を下げる効果が高いパセリですが、どれくらい食べるとよいのでしょうか?

年齢によっても違うのですが、1日に必要なカリウムの量は、成人で約3000㎎といわれています。パセリ100gにはm約1000㎎のカリウムが含まれています。栄養満点のトマトでさえ、約210㎎ですから、カリウムの栄養成分はずば抜けています。しかし、パセリを100g食べるのは容易なことではありません。料理で出てくるパセリも、ハンバーグの上に少々のっている程度ですよね。大量に生で出てきたことはありません。

それに、カリウムは摂りすぎてしまうと、腎臓などに負担をかけ、健康に良くない面もあります。注意が必要なところです。

結論を言うと、パセリは1度に大量に食べるのではなく、毎日少しの量を食べる方が良いということです。パセリに限ったことではありませんが、栄養は様々な食材から摂った方が良いのです。ですから、1日に食べるパセリの量は、”少々”で良いのです。そして、トマトやほうれん草など、他の野菜もしっかりと食べて、バランスよく栄養を補給するように心がけましょう。

パセリの栄養は、野菜の中でもトップクラスです。毎日の食事に、少しの量のパセリを加えることで、ぐんと栄養価も上がります。

パセリのおいしい食べ方!苦手でも美味しくいただけます!

パセリが苦手でも、効率よくパセリの栄養を摂る方法を紹介します。それは、他の食材と混ぜ合わせて、独特の香りや苦みを消してしまう方法です。

おすすめは、野菜ジュースに混ぜて飲む方法です。ミキサーやジューサーでリンゴやバナナと混ぜれば、味もほとんどしなくなります。できるだけ生のパセリを摂る方が良いので、野菜ジュースはおすすめです。同じくスムージーもOKです。

わが家では、庭にパセリを3株植えていますので、夕食前に少しちぎって、サラダに混ぜるようにしています。パセリは害虫もつきにくく育てやすいので、家で栽培してみるのもいいですよ。

大切なのは、続けることです。毎日のちょっとした積み重ねが、健康をつくっていきます!

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